吃音(どもり)克服 M.R.Mプログラム

吃音(どもり)克服 M.R.Mプログラムは、脳科学に基づき作られた、中村祥の吃音改善法です。

有名人の中にも幼い頃吃音症どもり)で悩まされていた方がいます。
しかし、テレビやラジオで話しているのを聞いても、どもることはありません。
吃音は克服されているのです。
 
吃音症に悩むイギリスの国王ジョージ6世と、言語療法士の実話をもとに製作された「英国王のスピーチ」。
ユニークなレッスンの結果、ジョージ6世は国民の前でも臆することなくスピーチを行えるまでに吃音は改善されました。
吃音(どもり)は克服できるものなんです。
 
吃音(どもり)克服 M.R.Mプログラムは、6週間~3カ月程度で重度の吃音も改善できる、脳科学に基づき作られた、中村祥の吃音克服プログラムです。
 

吃音(どもり)克服 M.R.Mプログラム


 
 

吃音(どもり)克服 M.R.Mプログラム

吃音

「おはよう」の最初の一言「お」が出なかったり、「おおおおおはよう」とどもってしまう、吃音症。
子供は本読みが上手にできない、コミュニケーションがとれないなど学校で嫌な思いをするし、社会人になっても電話の対応ができない、会議で発言できないと苦労ばかり。
とてつもないストレスです。
 
どもり克服のトレーニングには様々ありますが、結局は治るどころか悪化してしまったということもあるそうです。
治さなきゃいけないと思えば思うほど、ストレスになり吃音がひどくなってしまうようです。
 
そもそも吃音症は、身体的・精神的なものではないという考え方の、吃音(どもり)克服 M.R.Mプログラムは発語のトレーニングを行ったり、薬やセラピーに頼ったものではありません。
 

どもり

吃音の正体は、“人間の認識システム”です。
自分には「どもり」があると認識することでどもってしまうのです。
 
認識が完成するのが5~10歳と言われていますが、この頃にどもりのキッカケとなった出来事が少なからずあると思います。
その辛い思いから自らを守ろうとした影響が言葉に出てしまい、「言葉が出ない」と認識し、吃音症になってしまったのです。
 
だから、この悪い認識を壊し新しい認識を脳に覚えさせ、吃音を改善させる方法が、吃音(どもり)克服 M.R.Mプログラムです。
 
 

吃音(どもり)克服 M.R.Mプログラム

M.R.Mプログラム

脳科学に基づき作られた、中村祥の吃音克服法、吃音(どもり)・完全克服【M.R.M】プログラム。
吃音を治したいけど、誰かに見られながらだとどもりが止まらない。言葉が出てこない。
M.R.Mプログラムは自宅で1人で実践することのできる吃音克服プログラムです。
特殊な器具や機械などを使用することもなく、空いた時間にリラックスして行っていただけます。
 
「ある日言葉に詰まることが無くなっていた」というものではなく、「いつの間にか吃音がなくなっていた」と感じるプログラムです。
 

吃音(どもり)克服 M.R.Mプログラムは、「パラダイムシフト編」「マインドシフト編」から成り立っています。

パラダイムシフト編
吃音・どもりに対する不安や混乱を解消、恐怖心を取り除きます。
パラダイムシフト編をしっかり読むことから始まる吃音克服方ですが、読むだけで随分症状が軽くなることがあります。
マインドシフト編
1週間に1つのテーマをこなし、潜在意識をコントロールして吃音(どもり)を脳から忘れさせます。

吃音は治りにくいと言われていましたが、最新の脳科学に基づいた、吃音(どもり)克服 M.R.Mプログラムで言葉に恐怖を感じることない生活を手に入れて下さい。
 

吃音(どもり)克服 M.R.Mプログラム

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